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Chamber

The sky ひさかたの (2026)

令和8年度公共ホール邦楽活性化事業/御所野遺跡世界遺産登録5周年記念事業

笙がつなぐ光と森、心と心~縄文の森を包む雅楽の響き。神秘の世界をあなたに。~

(委嘱:東田はる奈)

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初演:2026年10月10日(土) 14:00 @御所野縄文公園内 縄文体験施設(岩手県)

能笛:南奈央美 / Naomi Minami

笙:東田はる奈 / Haruna Higashida

笙:名和鞠花 / Marika Nawa

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【作品解説】

天から差し込む「光」を象徴する笙と、天と地をつなぐ空間すなわち「空」を象徴する龍笛。「2つの楽器の響きを尊重しつつ、現代における新しい曲を」というオーダーをいただきこの三重奏を制作しました。

 

特有の躍動感を感じさせる古典曲「盤渉調 蘇莫者破(ばんしきちょう そまくしゃのは)」を素材とし、現代的な要素をかけ合わせることで、古(いにしえ)と現代を自在に行き来するかのような表現を目指しました。

 

「ひさかたの」は、「光、天、空」などにかかる枕詞。

 

現代において笙や龍笛を魅力的に発信する演奏者3名の姿勢が、私の中で

天から刺す一筋の光が空間に広がっていくイメージと重なりました。

 

2つの楽器が織りなす綾のような色彩、煌めくような瞬間をお楽しみいただければ幸いです。

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